“シブヤ系”の1万円ランクの寿司屋、「鮨 ○×(まるばつ)」

回らない鮨屋にまだそんなに行ったことないんですが(笑)、
これからデビューしたいという方に向けて、
この店を引き合いに、
ポイントを書いてみたいと思います。

鮨まるばつ (鮨〇×) – 渋谷/寿司 [食べログ]


高級寿司店にも、価格帯のランクがあって、
下は1万円で、次は2万円、さらに上は3万円、と。

「鮨 まるばつ」は、1万円のランクなので、取っつきやすいかと。
メニューは、1種類のコースのみで…
前菜盛り、刺身盛り、焼き物、お凌ぎ(おしのぎ)、鮨握り
…と。
フルで、たしか9000円ほど。
このお店が良心的なのは、ここから引き算ができること。
食べ盛りを過ぎた30代なら、(焼き物かお凌ぎのどちらか)1品は引くぐらいでちょうど満腹になると思います。

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前菜盛り合わせは、見た目にも華やかで、酒のつまみにピッタリなので、間引かないことをオススメします。

最初に、お品書きの紙を見せてくれて、
そこに、“焼き物を引くといくら”“~~と~~でいくら”という風に書かれているので、
“こうしてください”とオーダーすればOK。

この日は、日本酒を3合ほど飲みました。
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泉橋酒造(神奈川県海老名市)の「夏ヤゴ」生酒や、
山形県の高橋酒造の「東北泉 色好い返事」(ネーミングがイイ!)などを。


鮨屋は、
テーブル席ではなく、カウンター席が良くて、
・・・握りが、カウンター席なら、握りたてが1カンずつ出てくるけど、
テーブル席だと、数種類を握ってから皿に盛られて出てくるから。・・・
カウンター席も、席数が少ないほど大将の目が行き届くから良い、と個人的には思ってます。

この店は、4人掛けのテーブル席が1つと、L字のカウンターに最大8席と、こじんまりしててグーです。


高級寿司店って、大将の醸し出してる空気や、客層によって、自分にとっての居心地の良し悪しがあって、
高いお金を払うことになるので、味だけでなく、居心地の良さも大事だと思うんです。

この店は、ホント、カジュアルな普段着で入れて(入れる雰囲気で)、
自分が行った時はいつも、他のお客さんも20~30代という感じで、
緊張感を全く感じることなく、気楽な雰囲気で食事ができます。
この感じを、僕は、鮨屋の“渋谷系”と呼びたいんです。

刺し盛りに・・・
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この日のお凌ぎは、
もろこしのスープみたいなのに焼いた鱧が入ったもの。
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握りにいくまでに相当充実感があって、
でも握りでもさらにひと盛り上がり。

墨烏賊(スミイカ)のねっとりした感じ、イイです。
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シンコ(新子)は、
6月末~7月頭が初荷の時期だそうで、
まさに初モノ、寿司で季節を感じるってイイですよ。
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大とろも最高でした。
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写真がピンボケなのが自分でも悲しいのですが、
海老に穴子もうまかった~。
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握りの最後にお椀と、
最後の最後にデザート(シャーベット)が出てきて、フィニッシュ。
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ホントにごちそうさまでした!
リピート確実です。

みなさんも、ぜひ!
ホント、教えたくないほどのイイ鮨屋です!

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